「シンデモイイ」から「シンダラアカン」へ

タイトルだけみると「どき」としてしまうが。。。

"I love you.”を日本語にすると?と聞かれると、「私はあなたを愛しています」というのが模範解答になるだろう。しかし、二葉亭四迷は、これに「シンデモイイ(死んでもいい)」という訳語をつけた、というエピソードを、歌仲間のBlogで知った。

「君のためなら死んでもいい」そう思わせる位に強く恋焦がれる思い。恋愛の始まりにおいてはそんな感情が大なり小なり生まれるものである。

一方で、かつての上司がこんなことを言っていた。「恋愛の最中は『この人のためなら死んでもいい』と思うが、結婚したら『この人のためにも死んだらあかん』という思いに変わる」と。

その心境、「この人のためにも死んだらあかん」という思いが生まれることが、最近、ようやく私にもわかるようになった。

そう思う対象が、私には2人居る。一人は、今一緒に暮らしているパートナー。そして、もう一人は、私の心のなかにいる亡き妹である。
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