他人事ではなかった・・・

母校の合唱団OBから突然送られてきたDM。

そこには、今まで知らなかったが衝撃的な事実が書かれていた。

団の活動休止。

しかも、2008年12月の演奏会を最後に、というものだった。

大学の男声合唱団があちこちで存亡の危機に立たされる状況は、10年くらい前から存在していた。そして、メンバー一桁でかろうじて頑張っているところも。

かつて、自らを「BIG4」と称していた、合唱では有力な大学でも、メンバー確保に苦しんでいた。

我が母校は、そういえばいつ頃からか他大学のメンバーも受け入れるようになっていた。そうこうしているうちに・・・、である。

男女共存の世にあって、また、作品としても混声の方が圧倒的に多いのが現実。しかし、どんなに珍しがられても(怪しまれても?)、男声合唱の灯を消したくはない。もちろん、ノスタルジーに浸ることなく、常にワンランク上の演奏を目指す姿勢を忘れずに。

男声合唱の魅力を感じてもらえる歌を、何とかして歌い続けていきたい。その思いを、改めて我が身に宿したのであった。
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by h-katopon | 2010-08-20 21:06 | 音楽