ただいますり込み中

5/3のTOKYO CANTAT(YK)、5/7のNC演奏会に向け、せっせと曲をインプット中である。

特にYKでは、男声メンバーに「次回練習で楽譜かじりつきは厳禁」などとハッパをかけた手前、自分がしっかり覚え、かつ歌いこなさねばならない。(この気概を仕事にももっと持っていかないとなぁ・・)

譜もちで臨んで、大失敗を犯したことがある。2年前のこと。
当時は、今活動中の3団体のうち、所属していたのはYKのみ。その代わりに所属していたのが「コール・セコインデ」。まもなく創立25周年を迎える、関西学院グリークラブの1980年前後卒団のメンバーを中心にしてできた合唱団である。OB合唱団ではないので、関学出身でない私もメンバーとして迎えてもらうことができた。

このセコインデのリサイタルで事件はおきた。シベリウスの曲でのこと。
途中、バリトンのパートソロがあるのだが、その一部が覚えきらなかったために、譜もちでステージに立った。問題のパートソロも順調にクリアし、あと2フレーズ、というところだった。ページのめくり間違いをやってしまい、歌い始めることができなかった。普通はそれでも、周りがしっかりうたってくれるのだが、他のメンバー(そのときはあと2人いた)が、どうやら私をあてにしていた模様で、1フレーズ完全に抜けてしまった。「親亀こけたら皆こけた」状態である。

また、楽譜を見ながら歌うと、やはり視線が下のほうにいってしまい、声が飛んでる気がしない(実際飛んでいないのだろう)。

いきなり全曲暗譜は無理かもしれないが、極力楽譜は外したい。

今回、NCでそのシベリウスの曲を歌うチャンスがある。しかも、問題のパートソロを歌う。合唱団こそ変わったが、2年越しのリベンジ、是非果たしたいものである。
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by h-katopon | 2005-04-15 00:37 | 音楽