心地よい演奏会

疲れがたまっていたので完全休養日にしようと思ったが、部屋にこもりっぱなしではストレスたまりそうだったので、久しぶりに神戸に出かけることにした。

目指すはハーバーランドにある神戸新聞松方ホール。神戸には、先月中ごろに「ハーレム状態での飲茶(詳しくは3月12日の書き込み参照)をしに来ているが、ハーバーランドまで足を運んだのは3年ぶり。ジャパンユース合唱団の演奏会が今日の目当てである。

World Youth ChoirやAsian Youth Choirを経験したメンバーを中心に、国際的な合唱団を目指して結成された。それだけに、個々のレベルは高い。昨年、京都で一度聴いており、好印象だったので、今日も期待を抱きつつ客席に。

私の演奏会における定位置は、2階席の前列(ワンフロアの場合、真ん中よりやや後ろ、スロープになってる部分のだいたい中間)であり、今日もその「定位置」に座って聴いていた。第一声からしっかり皆の声が飛んできた。しかもそれは、2月にVOX GAUDIOSAを聴いたときに感じた力強さではなく、強い意志を持ちながら柔らくホール全体を包む声であった。

普段は全国各地に散っているメンバーが、この時のために集まり、数日間、1日10時間の練習を重ね(コンクール前日のなにコラもこれに近いものがあるが)、昨日は東京、今日は神戸で演奏会を開く。このハードスケジュールをこなしてなお、こんなゆとりをもって強く柔らかく包む彼らのエネルギーに脱帽である。

細かいところで気になった点もいくつかあるが、全体として、心地よい音楽を聴くことができた。もっとも、ホールからの見晴らしが良く、ホワイエにテラスがあったことから、調子に乗ってハーバーランド眺めながらちょっとビールを、なんてことやったせいでもあるかもしれない(写真参照 おバカな奴・・・)c0068901_2243638.jpg。ファスティング以来、酒の量を控えていたが、ここのところ久しぶりに自制を緩和気味。やはり「飲み助」を脱するには至っていないようだ。

今日の演奏会には、葡萄のメンバーがオンステしていた。帰宅後「お疲れ様」のメールを送ったところ「演奏は不安だった」との返事。どうりで歌っている間、表情が硬いと思った。でも「この熱さを葡萄に」という力強い一言も。詳しく話を聞きたいが、金曜の京都行き、少なくとも今週は無理のようだ。自分であちこち他の団体に行って歌うのには限界があるので、こうした仲間の体験を是非とも吸収したい。

こんなことをやっていたので、この週末は相方との時間が取れず。申し訳ない!
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by h-katopon | 2005-04-03 22:44 | 音楽