大都市を離れたから考えるもの

地方に来た事により、これまで当たり前のものがそうでなくなった、と感じることはいくつか挙げられる。

よりによって、地図を見たら島かと思われるような、半島の先端近くに住んでしまうと、携帯電話の人口カバー率90数%か外れるってこういうことなのか、と感じることもある。

その点まで挙げていくときりがないが、大都市との格差を感じずにいられないものに、本に関することがある。

かつて、東京や大阪にいたころは、新聞に「○月○日発売」と書かれると、きちんとその日に、いや場合によってはそれより前に店頭で手に取ることができた。

しかし、今は違う。

以前に、SNSで同じ趣旨の日記を書いているが、発売日に店頭に並ばないケースの方が多いと感じる。

週刊誌は普段全く目にとめないからわからないが、月刊誌は最低でも1日、単行本だと、奇跡的に発売日に並ぶこともあるが、大体は1週間遅れは堅い。

実は、既に別のBlog(http://katopon10870.blog46.fc2.com/)で読書記録を載せた本の中で、発売から1カ月経とうとしているのに徳山・光周辺の書店で全く姿を見ていないものがある。

一方で、今日は発売開始日に店頭に並んだ本をみつける奇跡もあったというのに・・・。

必ずしも、全国に均一に販売しようとするのではなく、出版社によっては、戦略的にか経営資源の問題かは別として、大都市圏での販売に集中特化する選択をすることもあるのかもしれない。そんなことを想像しながら、書店を歩きまわるのも悪くはない。

それにしても「大事なことはすべて記録しなさい(鹿田尚樹 ダイヤモンド社)が早く全国あらゆる街の書店に並ぶ日が来ないかな。

大事なことはすべて記録しなさい
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