この地で歌うことの意味

学校が夏休みに突入し、子供たちにとっては待ちに待った夏休み。

思い出いっぱいにしたい、と皆が思っているところだろうが、2009年の夏休みは、
山口県内の子供たちにとっては、忘れたいが忘れられないものになってしまうこと
だろう。

もうひと雨降ったら梅雨が明けるかな、と思っていた7月21日。山口県内はほぼ
全域にわたって豪雨にみまわれた。私の住む光市でも、川沿いで避難勧告が
出される地域が出たり、私の職場でも、建屋によっては浸水したり、という状況に
なっていたが、数十キロ離れた防府市や山口市では、大きな被害が出ており、
命を落とす人まで出てしまった。

防府市。このページの脇にも書いている通り、来年1月に演奏会を予定している
場所である。

今回被害を受けた場所は、その被害のあったところから決して遠くはない。

大雨警報は、まだ山口県内全域に出されたままになっている。

これ以上の被害が出ないことを祈るとともに、半年後に、防府で歌うことの意味
づけが、私自身の中ではひとつ増えた気がする。
[PR]