違う人種を見ているみたい

3連休にもう一日有給休暇をつけて、大阪に行ってきた。
演奏会への出演が主目的だったが、銀行の通帳記入など、光にいたらなかなかできないことを済ませてきた。

今朝、ホテルでの朝食のあと、阪急梅田駅の周辺を歩いていると、ちょうど通勤の時間帯。2階の中央改札からJR大阪駅に向かって足早に歩く人の群れ、そして逆方向の人の群れが、まるで濁流が流れるような勢いで移動していた。しかも、ほとんどがダークスーツに、人によってはコートを羽織り、黒のブリーフケースを片手に、という姿。

半年前までは、私もこの群の中の一人だった。見慣れた光景のはずなのだが、何か違う人種を見ているような感覚を覚えた。

今の生活は、私も含めて周りの通勤手段は車か自転車。しかも、仕事中は作業服に着替えることもあって、スーツ姿の人はほとんど見かけない。私も、大阪時代のビジネスカジュアルのスタイルで毎日通勤している。いや、たまにジーンズということもあるから、ビジネスカジュアルよりも崩していると言っていいだろう。

転勤当初は「何か締まりがないなぁ」と感じていたその通勤スタイルに、私もすっかり慣れてしまったようだ。
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