世の中は「変」 自分は「転」

日本漢字能力検定協会が全国から公募した「今年の漢字」は、「変」と発表された。

日本の首相交代やオバマ次期米大統領の「チェンジ」(変革)など内外の政治の変化、株価暴落や円高ドル安などの経済の変、食の安全性に対する意識の変化、世界的規模の気象異変による地球温暖化問題の深刻化、スポーツ・科学分野での日本人の活躍に表れた時代の変化などの意味が込められているそうだ。(asahi.comの記事を一部引用)

私自身の今年の漢字、として思い浮かんだのは「転」。

10月の大阪から光への転勤によるさまざまな環境の転換を理由にしたものだが、むしろ「変」の方が当てはまるのかもしれない。

一昨年の「命」、昨年の「偽」に比べれば、少しは前向きにとらえることもできる字が選ばれたことになる。

あと3週間で新たな年を迎える。今の時点では2009年も明るい展望は見込めないが、1年後の今頃に、せめて自分自身の「2009年の漢字」だけでも、明るい意味の込められた字を選べるようになっていたい。
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